武田チヒロさん/上智大学外国語学部
小論文では、自分の掘り下げが甘かった部分や、根本的な文章力が改善され、常に自分の欠点に向き合える指摘を頂いていた。
半年間、継続的に小論文を書き、訂正される、を繰り返すことで小論文を書いている間にも直すべきところ、展開が甘い部分に気づくことができた。
先生が肯定してくれる部分はしっかりとしてくれたので、自分の強みはなんなのか、逆に改善すべき所はどこなのかを明確にわかることが出来た。
スランプに入った事が1度あったが、それでも自分の強みを理解していたので、これ以上書きたくない、というようには思ったことがなかった。
志望理由の制作では、3ヶ月以上、志望理由の完成にかかったが、その間に自分自身やドイツでの自分自身の体験について明確に、掘り下げたので面接での質問に対しても活用することが出来た。
多くの時間を志望理由の制作に費やしたことで、自然と自分の頭にしっかりと内容を入れることができた。自分がこれでいいだろう、と思っている内容に対しても、先生しっかりと指摘をしてくれる事でいい加減な考えを無くすことが出来た。
面接練習に関しても、どんな角度から聞かれてもいいように、と幅広い質問をして頂いた。
【英語スコア】IELTS 5.5点
半年間、継続的に小論文を書き、訂正される、を繰り返すことで小論文を書いている間にも直すべきところ、展開が甘い部分に気づくことができた。
先生が肯定してくれる部分はしっかりとしてくれたので、自分の強みはなんなのか、逆に改善すべき所はどこなのかを明確にわかることが出来た。
スランプに入った事が1度あったが、それでも自分の強みを理解していたので、これ以上書きたくない、というようには思ったことがなかった。
志望理由の制作では、3ヶ月以上、志望理由の完成にかかったが、その間に自分自身やドイツでの自分自身の体験について明確に、掘り下げたので面接での質問に対しても活用することが出来た。
多くの時間を志望理由の制作に費やしたことで、自然と自分の頭にしっかりと内容を入れることができた。自分がこれでいいだろう、と思っている内容に対しても、先生しっかりと指摘をしてくれる事でいい加減な考えを無くすことが出来た。
面接練習に関しても、どんな角度から聞かれてもいいように、と幅広い質問をして頂いた。
【英語スコア】IELTS 5.5点